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郵便料金計器のリースについて|クアディエントはオーダーメイドのプランをご提案

2025年9月9日
郵便料金計器のリースについて|クアディエントはオーダーメイドのプランをご提案

日々の通常業務のなかで、大量の郵便物の料金を調べるといった処理に時間と人員がかかり、コア業務にリソースを集中できないといった悩みを抱えてませんか?

このような課題解決には郵便料金計器の活用がおすすめですが、「購入するほどでも…」と導入を悩まれる方は少なくありません。

そこで、本記事ではクアディエントがご提案する郵便料金計器のリースプランをご紹介します。

郵便物の処理を効率化させたいという方はぜひご検討ください。

郵便料金計器とは

郵便料金計器は、切手を貼る代わりに郵便物へ直接郵便料金を印字できる事務機器です。

郵便物の重量を正確に計測し、適正料金を印字できるため、業務効率の向上だけでなく過払いによるコストの削減も実現できます。

郵便料金計器の使い方

郵便料金計器の使い方は非常にシンプルです。

  1. 郵便物を機器のスケールに載せる
  2. 郵便料金が表示されたらスタートボタンを押す
  3. 封筒をフィードテーブルへ挿入
  4. 印字された状態で計器から出てくる

詳しい取り扱い方法は以下の動画でもご確認いただけますので、ぜひご覧ください。

郵便料金計器のメリット・デメリット

郵便料金計器を導入することで得られるメリット・デメリットをご紹介します。

郵便料金計器のメリット

郵便料金計器は大量の郵便物に対して瞬時に印字してポストへ投函するだけなので、事務作業の生産性向上や、経費清算が不要になるといったことが実現できます。

また、正確に重量を計測できるため、郵便料金の過払いを防ぎ、コスト負担を軽減することも可能です。

さらに、部門別の使用料金レポート出力により、経費管理も簡素化できます。

郵便料金計器のデメリット

郵便料金計器の唯一のデメリットは、「計器自体の価格が高額」ということです。

しかし、郵便料金計器を導入することで得られるメリットは多いので、費用とメリットを比較検討することがおすすめです。

郵便料金計器の価格

郵便料金計器の価格はメーカーや機種によっても異なりますが、30万円前後〜が一般的な相場です。

クアディエントでは、企業様ごとのご希望をヒアリングしたうえで、最適なソリューションのご提案をさせていただいております。

郵便料金計器の“リース”という選択肢

「郵便料金計器は高くて悩んでしまう」といった企業様は、リース契約を検討してみてはいかがでしょうか。

リース契約なら、「自社の業務には適していない」と行った場合は契約更新せず、計器を返却できるので、お手軽にお試しいただけます。

郵便料金計器のリースのご相談ならクアディエントまで

クアディエントでは、郵便料金計器の販売はもちろん、リース契約にも対応しております。

ご契約費用はご希望を伺ったうえでのご相談が可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まとめ

日々の事務作業のなかで、郵便物に関する作業は業務を圧迫し、コア業務に支障をきたす場合があります。

また、過剰な郵便料金の支払いや経費精算など、多くの負担がかかります。

このような課題を解決したいとお考えの企業様は、ぜひクアディエントの郵便料金計器をご検討ください。

クアディエントでは費用を都度ご相談とさせていただいており、ご購入はもちろん、リースにも対応しております。

郵便発送に関する一連のプロセスを簡略化し、コスト削減をしたいという方は、まずはお気軽にクアディエントまでお問い合わせください。

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